「Tesera」が新提案する“石川県企業とのコラボレーションシェルフ” に、箔加工で参加
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サステナビリティ、フレキシビリティ、ミニマルデザインの特徴を備え、用途・空間に応じて拡張縮小を可能にする柔軟性を実現したモジュラーファニチャーを展開する「Tesera」。同社は、石川県の伝統工芸である金箔や伝統的格子戸の木虫籠(きむすこ)、産地である能登ヒバを使用した面材、繊維産業が盛んな地元企業の張地を用いたクッションを組み合わせたシェルフを製作。この新提案の“石川県企業とのコラボレーションシェルフ”に、箔座は箔加工で参加しました。
2024年5月29日(水)~31日(金)、に東京ビッグサイトで開催される『オルガテック東京2024』にて初披露されます。ぜひご覧ください。